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2009年7月11日 (土)

社会の底辺

心に響いた一言がありました。

「将来、何がやりたいのかが分からないというなら、自分が最下層だと思えるような仕事に就いてみること」

間違いない。

2浪の時(19歳)のナショナルのエアコン工場。

夜6時半に、母親が作ってくれた弁当を持って出発。

工場の場所は、よりによって立命館大学のほとんど隣。

新歓コンパの大学生の真横を通って、薄暗い工場に出勤。

劣等感でいっぱいだったせいか、自分はいつも深い帽子をかぶって大学生を見ないようにした。

20時からの仕事が始まり、朝7時半に退社。

工場の中の人は、まさに社会の底辺という会話をする。

自分は無言でエアコンを組み立てながら、人生どうありたいかを黙々と考え続けた。

「母親の弁当は何でこんなにうまいんだ」と作業服を着たまま食事をとる。

朝9時に家に帰り、風呂に入って3時間の受験勉強。

週1日の休みは代ゼミ京都校に通って、ビデオ講座で授業をまとめ打ち。

生活リズムが一般人とは違うから、予備校からそのまま夜勤の工場へ行く。

それを3ヶ月間続けて2年目の受験を迎えた。

大学に入って、余ったお金でアメリカに行った。

勇気がいるけど、未知の世界に足を踏み出すのは素晴らしすぎることを学んだ。

あのエアコン工場がなければ、その後のイタリア・スペインにも行ってないし、フットサルもしてなければニュースキンもしてないかもしれない。

今の仲間もいないかもしれない。

人生とは旅であり、旅とは人生である。

ってことか。

エアコン工場ありがとう。

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コメント

オレもいつか何のためにフットサルやってるのか、そして、どうしたいのか分かる日がきますかねぇ?

フットサルは・・・・・・何のためにやってるかは、やらないようになれば分かるんじゃないかな。
やらないようになって、特に何も感じなければやってた意味はないはず。
ここまで続けて来たなら、きっと何か感じるでしょ。

きっとチームの仲間が大好きなんだと思うよ。

フットサル好きなら、自分勝手に限界を決めないこと!
できるかどうかじゃなくて、成りたいかどうかを基準にすること。
成りたいなら、師匠を探し、いつも一緒に行動すること。基準値の高い仲間がいる環境で時間を過ごすこと。
レベルが高くて居心地が少し悪いくらいのチームに行くこと。
最初から主力扱いされてるようじゃまだまだ。

何もしなければ何も起こらないよ。

とにかく動いてみなはれ。

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