社会の底辺
心に響いた一言がありました。
「将来、何がやりたいのかが分からないというなら、自分が最下層だと思えるような仕事に就いてみること」
間違いない。
2浪の時(19歳)のナショナルのエアコン工場。
夜6時半に、母親が作ってくれた弁当を持って出発。
工場の場所は、よりによって立命館大学のほとんど隣。
新歓コンパの大学生の真横を通って、薄暗い工場に出勤。
劣等感でいっぱいだったせいか、自分はいつも深い帽子をかぶって大学生を見ないようにした。
20時からの仕事が始まり、朝7時半に退社。
工場の中の人は、まさに社会の底辺という会話をする。
自分は無言でエアコンを組み立てながら、人生どうありたいかを黙々と考え続けた。
「母親の弁当は何でこんなにうまいんだ」と作業服を着たまま食事をとる。
朝9時に家に帰り、風呂に入って3時間の受験勉強。
週1日の休みは代ゼミ京都校に通って、ビデオ講座で授業をまとめ打ち。
生活リズムが一般人とは違うから、予備校からそのまま夜勤の工場へ行く。
それを3ヶ月間続けて2年目の受験を迎えた。
大学に入って、余ったお金でアメリカに行った。
勇気がいるけど、未知の世界に足を踏み出すのは素晴らしすぎることを学んだ。
あのエアコン工場がなければ、その後のイタリア・スペインにも行ってないし、フットサルもしてなければニュースキンもしてないかもしれない。
今の仲間もいないかもしれない。
人生とは旅であり、旅とは人生である。
ってことか。
エアコン工場ありがとう。


オレもいつか何のためにフットサルやってるのか、そして、どうしたいのか分かる日がきますかねぇ?
投稿: サテくま | 2009年7月11日 (土) 13時15分
フットサルは・・・・・・何のためにやってるかは、やらないようになれば分かるんじゃないかな。
やらないようになって、特に何も感じなければやってた意味はないはず。
ここまで続けて来たなら、きっと何か感じるでしょ。
きっとチームの仲間が大好きなんだと思うよ。
フットサル好きなら、自分勝手に限界を決めないこと!
できるかどうかじゃなくて、成りたいかどうかを基準にすること。
成りたいなら、師匠を探し、いつも一緒に行動すること。基準値の高い仲間がいる環境で時間を過ごすこと。
レベルが高くて居心地が少し悪いくらいのチームに行くこと。
最初から主力扱いされてるようじゃまだまだ。
何もしなければ何も起こらないよ。
とにかく動いてみなはれ。
投稿: masashi | 2009年7月13日 (月) 03時01分